基本


[入場する]では2人が入場した時点で、対局開始となります。(先入室者、親)
[対局する]では相手が待っている状態なので対局する事が出来ます(後入室者、子)
[観戦する]ではすでに対局が始まっている部屋に観戦が出来ます(観戦者)
先入室者で相手の手を待つ間は[発言/更新]ボタンで定期的に更新しながら待って下さい。
また相手の差し手を待つ場合も[発言/更新]ボタンで定期的に更新しながら待って下さい。
※[発言/更新]を定期的に押さないと、相手の差し手と発言が更新されません!!
携帯ではアクセスキー5で更新可能です
[入場する]からの先入室者、親の特権
石の色、持ち時間選択または一手の時間選択、レート有無の選択、対局後の再局、が出来ます
最新手は、◆(先手)と(後手)と言う形に表示されます。
制限時間を過ぎるか、対局中の[退室]ボタンを押すと負けになります。もちろん最後の石の数が少ない方も負けです。
または、白黒どちらも置けない状況では石の多い方が勝者です。
対局後、観戦に関らず出る時は退室ボタンを必ず押して下さい。
持ち時間制について


実際の生オセロ大会などで用いられている時間制です
持ち時間制とは,一手が何秒とかで無く一手目から終局するまでの時間選択です
20分を選択した場合自分の番のみ20分で終局しなければいけません
自分の選択した時間が無くなると針落ちと言われ投了リストに載ってしまいますので注意下さい
持ち時間制であっても一手は闇落ち対策の為、最大数は580秒です(秒数は下段に表示)
挨拶時間を得る為、黒番の初手(1手目)を置いたら時計が動きます
コンピューター戦


入場場面(先入室者、親)COM戦にチェックすればコンピューターと対戦出来ます。
定石を少し学習しています、終盤5マス空きから最善手を置いて来ます
投了リスト


対局中の制限時間を過ぎるか(針落ち)、対局中に[退室]ボタンを押すと試合放棄と見なし
投了リストに表示されますので注意下さい。
まにあでは、対局開始後、黒番白番(2手)置いたら3手目から途中退室時間切れなどは投了になります
(2手は両者対局同意を許可した事に値する為)
※注意
投了リストは敗者を公表する場所ではありません。
また全員が故意(わざと)に投了する訳ではございません。
対局者が故意(わざと)に制限時間を過ぎるか(電源を切る)、対局中に[退室]ボタンを押す。
俗に言う闇落ち対策として公表しています。
対局したら最後まで!
どんなに負けていおうがいまいが最後まで対局するのがマナーです。
レートについて


ハンドルの前に付いている■を色で表した物とその隣に数値が付いているものがレート値になります
始めは1300の数値がついています
勝ったり負けたりするとレート(数値)が増減します
自分より上のレート(数値)に勝つとレートが多く貰え逆に、レートが低い者に負けると多く失います
また引分け試合でも数値が上の人は少しレートが下がり、下の人は少し貰えます
原理上多分ありえませんがレート値が0になっても対局は出来ます
その他


自分の戦歴レート、今までの対局の再現(棋譜再生)も出来ます
確認方法は

自分の名前を検索して下さい
※ハンドルを正確に入力しないと検索されません
※対局履歴が無いと検索されません
盤面の視覚について


説明が別でこちらをごらん下さい