コピーフォーム
□ハンドル
□メッセージ
【あるパンツのお話】 「俺の名はパンツ、赤のトランクスだ」 「今男は風呂にはいっている、どうやら俺をはくらしいな…」 パンツ「おっ、男が出てきたな少しはさっぱりしたな、さぁ誰をはく?」 ブリーフ「今日こそ俺を!」 Tバック「俺をはくにきまってるよな」 パンツ「また俺かよ」 ボクサー「いいなートランクス型はさ」 パンツ「痛い!痛い!もっと丁寧にはけよ!」 パンツ「さぁ風呂にはいったし男はなにするんだ? ほぅテレビか… 痛い! 床に直接座るなよ!せめてクッションひいてくれ!」 パンツ「こいつ2時間もテレビ見て…」 男「ブッ!」 パンツ「臭っ、こいつ1日なんかい屁こくんだ…」 男「おなか痛っ…」 パンツ「おい貴様!」 トイレにて… パンツ「う○こするとき足広げんなよ…ゴム延びるだろうが…」 男「紙ねーな…」 パンツ「!おい待て貴様!」 男「まぁいいか」 パンツ「ウウウウウオオオオアアアア!!」 パンツ「やっと寝るのか…?」 バチンッ! パンツ「痛っ! なんだ?何があったんだ?どうしたんだ?チ○コ君」 チ○コ「目の話によると画像を見てるらしい」 パンツ「画像?… どうりで音がないわけだ…」