コピーフォーム
□ハンドル
□メッセージ
ズルッ! パンツ「だからもっと丁寧に…」 ポイッ パンツ「おい!おい!おーい!…」 パンツ「あいつ俺を捨てて…」泣 男「ふぅ…」 男「さてパンツパンツと…」 男の右手にて パンツ「お…男ぉ…拭くより先に俺を探してくれるなんて…俺はこいつのパンツでいるのも悪くないか…」 ティッシュ「パンツ後始末は任せな!」 パンツ「頼んだぜ!」 ティッシュ「すまない…拭ききれなかった…」 パンツ「気にするな…箱から援軍を…」 ティッシュ「この家のティッシュは俺が最後だ…」 パンツ「うそ…だろ…?」 パンツ「やめろ!はくな!待て!ちゃんとふk…」 パンツ「なぜ俺はこの男に買われてしまったんだ…」 チ○コ「すまない…俺がこんなに出さなければこんなことには…」 パンツ「いいさ…おまえが悪い訳じゃない…耐えてみせるさ…パンツ交換の時まで」 こうしてパンツの一日が始まる…