コピーフォーム
□ハンドル
□メッセージ
チ○コ「ごめん…僕がたったばかりに…」 パンツ「きにすんな…おまえは目に言え…視線をおばちゃんたちのほうにうつせと…」 チ○コ「わかった、でもなんで?」 パンツ「萎えるはずだ…早く…俺も持ちこたえられそうにない…」 パンツ「クッ…こいつのチ○コ強い…」 スーツ「うぅ…」 パンツ「目さ…めた…か?」 スーツ「なんでおまえが山を?俺のために?」 パンツ「ちげーよ…男…のミ…スは俺たちが…カバーす…るに…きまってる…だ…ろ…」 スーツ「パンツおまえ…」 シュウゥゥゥゥ… パンツ「萎え…た……な…」 スーツ「……」 パンツ「バタッ」 スーツ「おい!どうした!」 ベルト「意識を失っただけさ…おまえらは少し休め俺がおまえを押さえててやるから」 スーツ「すまねぇ…バタッ」 パンツ「ハッ!あれ?スーツは?」 ジャージ(部屋着)「スーツはクローゼットの中だよ」 パンツ「そっか」 ジャージ「スーツからの伝言があるよ おまえは最高のパンツだ、最初はすまなかった、おまえはすごいパンツだよ」 パンツ「スーツ…」 こうしてこの日の役目は終わった… 一ヶ月がたち…