コピーフォーム
□ハンドル
□メッセージ
パンツ「男もこの職について結構たつな…」 教室長「男君」 男「はい、なんでしょうか?」 パンツ「うん、この受け答え…少しは社会人らしくなった」 教室長「君のクラスの生徒さんがクラス会をしたいといっているがどうするかね?」 男「えぇっー!」 パンツ「えぇっー!」 男「クラス会ってなにするんですか?」 教室長「酒を飲んでなんかたべるらしいが…」 男「らしい?」 教室長「生徒が企画したものだからねぇ…それと名物おばさんたちはクラス会に参加できないらしいぞ」 男「行きます!行かせてください」 パンツ「だめだこいつはやくなんとかしないと…」 パンツ「男がクラス会だと?万年ぼっちもついに…」 授業が終わり… 生徒「クラス会来てね?」 男「ウヘへ…イテテテ…はい、わかりました参加させていただきます…」 一週間後、クラス会当日 パンツ「男に酒など飲めるのか?」 男「wktkwktk…」 パンツ「こいつ…」 男「wktkwkt…ホデュアー!…」 パンツ「少しは落ち着いたか…」 男「ウフィー〜」 パンツ「酔っぱらったか…」 生徒「先生?あのね…」 パンツ「女性が話しかけてるぞ!貴重なチャンスだ!」 男「グカー…」 パンツ「おい!男…許せよ…ブチブチブチっ」 男「グギャァァアア!」 生徒(以下女)「先生?」 男「ひゃい?」 パンツ「許せ…君がチャンスをつかむためだ…」 女「私、先生の事が…好きみたい…つきあって?」 男「は、はい!」 チ○コ押さえながら… パンツ「男に…彼女が…よかったなぁ…」 こうして男はパンツのおかげでリア充へ昇格した… その夜…