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皆様、おはょぅございました♪ 新しぃ【無限】と のりピーの将来を 心から応援してます私、 ボスボスです(*_*)ノシ 今は冬の早朝。 ぁの忌まわしい『夏の蚊』がいなぃのに 目が冴えてしまったので 少し今の心境をレスしょうと キーを押してぃます。 新しい【無限】の為 リーダーとして引っ張るべく、立ち上がられた とも♂さん。 ジャスさん。 エンジェリカさん。 いろんな意味で 無限のハードルを上げて下さる ごみさん。 あ、エンジェリカさんは チムペで ハードルを上げて下さいましたね。 そもそも『ハードル競技』とは 全速力で走らせなぃ程度の障害を 『ぁ、よいしょっ。ぁ、よいしょっ』と 飛び越えて競うものでしたょね…… そぅいぅ意味では、無限のレーンだけ ハードルが、全て背面飛びで越える高さで 設定されてぃるみたぃ。 その上で、『1番でテープを切る』宣言! これを想像してみたら…… ゴール前で、既に脳震盪起こして白目むいてる私が ジャッキー・チェンの映画みたぃに 一蹴りで遠くまで飛んでぃく時の勢いのまま、後頭部でテープを切る(゜Q。) そんな光景が 浮かびました……………