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お疲れ様でした。 解答が思いのほか長引いてしまいました では答えです。 \ABCDEFGH 1□□□□□□□□ 2□□●●●□□□ 3●○●●●●●● 4●○○○●●●● 5●○●◆○●○○ 6●●◆○○○○● 7●★○○○○□□ 8□□□□□○○□ Can be to draw! 初手はなんとE1! これは様々な理屈が積み重なって導き出された、 最良の1手と言えます。 全てを解説しようとするとすごく長くなります。 どうしましょう? さて、最善手順は二つあり、更に片方の手順は分岐があります。 まず一つは、 E1F1A8D1A2F2G2B2H2 です。 \ABCDEFGH 1□□□●●●□□ 2○●●●●●○☆ 3○●●●●○○◇ 4○●○●○●○◇ 5○●●○○●○○ 6○●○○○○○● 7○○○○○○□□ 8○□□□□○○□ こちらならまだ分かりやすいのですが、問題はもう片方にあります。 因みに、最後のH2はG1と打つと白が4石負けてしまいます。 興味のある方は解いてみて下さい。 投稿は二つに分けます \ABCDEFGH 1□□□●●●☆□ 2○●●●●◇○□ 3○●●●◇○○● 4○●○◇○●○● 5○●◇○○●○○ 6○◇○○○○○● 7○○○○○○□□ 8○□□□□○○□ black to win!