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(゚Д゚)和尚物語 第?話「和尚のつまらない雑談の回」 前回までのあらすじ 過去ログのどこかにある(うろ覚え) なんやかんやで和尚の元に転がりこめた木魚・金魚夫妻は朝まで和尚のつまらない話を聞くこと事となる。 (ちなみに木魚・金魚夫妻が寺に来たのは昨晩) 和尚が語る自称「何故!和尚は木魚を一心不乱に叩き続け!金魚すくいをしまくったか!涙無くしては語れぬ愛と感動の物語」である 和尚「あれは忘れもしない、1ヶ月前、いや、二週間前くらいかな・・まあそんくらい前の時だな・・・わたしには愛する一人娘がおってだな・・・うぁああああ、いま思い出してはらただしいーー」 和尚が突然語り出すストーリーを縄で縛られている木魚、そしてそのそばにいる金魚は黙って聞いていた。 木魚「早く縄解いてくれないかなー」