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最近、全く見直しをしていないので、軽く見直しながら記憶に残っている棋譜を公開していこう。 ちなみに古いものは数ヶ月前の記憶を頼りに再生してみたので、もしかしたら手順前後している箇所もあるかもしれない。 全日本選手権3局目 ●超絶雑魚【雑魚流】 - ○M九段 http://tsplans.com/rate/flash.cgi?k=f5f6e6d6c5e3f7c6e7c7b6g5d8e8f8g6f4g4h6d7c4b8h5b5a6a4a5a7b4d3b3c3a3a2h3h4g3f2g2g7c8f3e1g8e2d2c1d1h8f1g1h1h2h7c2b1a8b7a1b2&sn=%92%b4%90%e2%8eG%8b%9b%81y%8eG%8b%9b%97%ac%81z&gn=%82l%8b%e3%92i 潜水艦から雑魚流変化(11手目●b6−4)。 これに対する12手目○g5はさすが。最善。 ほとんどの人は○d7で±0にして返してくれる。 なので最善なのに暗記がきれるというアホな展開に。 16手目はどう考えても○d7だろうと読んでいたが、なぜかg6。これは大分緩い手。 ちなみM九段にこの棋譜を見せられたS九段も同じ手を指したらしい。私が高段者に勝てるけど高段者になれない理由が少し見えた。 黒は意図した外し2回以外、37手目まで全最善で●+32の圧勝形勢。 こういう形から圧勝できないのが中盤→終盤の繋ぎの弱さ。 見返すと自分でもわかる悪手を打っている…。 32-32に持ち込まれるも、分け勝ち権利持ちで辛勝。