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王座戦6局目 ●K七段 - ○超絶雑魚【雑魚流】 http://tsplans.com/rate/flash.cgi?k=c4c5d6c7b5e3f4d3c6a5e6c3e2f2d2e1a6d7a4f1b6b4c2b3c1f6c8f5g5d1g1b2f3h5h6h7f7g6d8h4e7g4a1b1a2h1a3g2g3f8h3h2g8h8g7a7b7e8a8b8&sn=%82j%8e%b5%92i&gn=%92%b4%90%e2%8eG%8b%9b%81y%8eG%8b%9b%97%ac%81z 黒に比べて白は暗記量が圧倒的に少ない。 昔取った杵柄(並び取り)でごまかすが、早々に外される(3手目●b5)。 だが、この展開もかすかに記憶に残っていた。 16手目まで最善を打つが、17手目●a6を打たれてから狂い始める。 引き出しにない手を打たれると急に崩れるのはいつものこと。 徐々に圧され始めるが25手目c1の疑問手で息を吹き返す。 34手目以降の白石損は僅か2石。